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 世界観

「碧い地球」概要
▼碧い地球イメージ


 遥か昔の約6500万年前、地球で隕石衝突による生物大絶滅の危機が起こった際、謎の宇宙人が恐竜など様々な動植物をノアの箱船のように巨大宇宙船で保護し、地球に似た惑星「碧い地球(あおいほし)」に移入した。移入された動植物は長い年月を経て地球とは別の独自の進化を遂げていった。現在では竜人・ドラゴンは恐竜の特殊進化形であると考えられている。

碧い地球の大気は植物から放出される気体成分によって地球より少し緑がかっている。この大気には地球型の生物にとって有害な成分が含まれており、竜人や他の碧い地球の生物はその毒に適応している為無害だが、 人間など地球の動物は約1時間で肺から血を噴き出して死に至る。

碧い地球は生物の分布によって大きく3つの領域に分けられ、それぞれ食物連鎖の頂点に立つ生物が異なる。竜人の住む文明世界を「竜人界」、ドラゴンが跋扈(ばっこ)する野生世界を「ドラゴン界」、植物が動物を支配する世界は「植物界」と呼ばれている。 竜人にとって異界へ単身で赴くのは余りにも危険である為、入るには熟練のガイドや身を守る術が必要となる。



竜人族と準竜人族の違い


 
碧い地球の人類は大きく分けて尻尾のない「竜人族」と尻尾のある「準竜人族」の2種類に大別される。竜人族の方が人口が多く、人種の入り混じった多民族国家をつくる。一方準竜人族は各人種毎に分かれて暮らし、よそ者には馴染みにくい様な習慣や厳しい掟が存在するものが多く、竜人族に比べて排他的である。

その他の特徴

・竜人と準竜人の間での交配は出来ない。 竜人族の中では同系種同士と種族名に色が入っている「色竜人族」 同士ならば可能(例:白竜人×紅竜人、海竜人族×海竜人族)で、準竜人間は同系種同士限定で可能である(例:砂竜人族×砂竜人族)。

・両者とも卵生で、竜人族の新生児はその後授乳を必要とするが、準竜人族は授乳をしない。つまり準竜人にはおっぱいがない



古代竜人族「吸魂鬼族」について
▼吸魂鬼族の力を覚醒させ竜形態になったラピタ
ラピタ竜形態






 
竜人史上で最も異質な存在であり、彼らの起源は定かではないが、他の竜人とは桁違いの身体能力と科学技術を持ち、かつて碧い地球の頂点に君臨していた。

しかし現在では絶滅危惧種に指定されており、碧い地球で確認されている純血の吸魂鬼族はその数わずか4人とされている。吸魂鬼族はその名の通り、生物の魂を吸収して生きる種族 で、魂を吸う限り若さを保ち続ける事が出来る。

食物も摂取可能だが、若さを保つ事が出来ない。反面、紫外線への耐性がなく日照下ではたちまち体が焼け爛れ致命傷になる。この為吸魂鬼族は基本夜行性である。魂を得るために夜ごと他の竜人族を狩る(地球には吸血鬼というのが居るらしい)。

魂を全て吸われた犠牲者は死亡するが、一部だけ吸われた者は捕食者を主として操られてしまう。吸魂鬼族は他の生物のからだに巡る生命エネルギー(魂)を視認する事が出来る。

彼らの起源は一説によると、「地球」から「碧い地球」へ生物を移入させた謎の宇宙人の高度科学技術を得た竜人が、技術を応用して自らの遺伝子を操作・改良を重ねて誕生したとされている。様々な遺伝子を取り入れた中で吸魂鬼族は外見等の個体差が大きく、更に竜形態に変身する事が出来る(右上絵)。 吸魂鬼族は高い生命エネルギーを利用した魔術を発達させていたが、文明の衰退と共に現在ではその大部分が失われている。

吸魂鬼族と異種族のハーフについて

 
吸魂鬼族は異種族との交配を行う事が可能で、竜人・準竜人・ドラゴン族との混血種が生まれる事がある。混血種は繁殖能力を備えており、出生時には両性で性別が定まっていないまま生まれるのが特徴である。二次性徴期になるとどちらかに分化する。



碧い地球に住む「人間―ホモサピエンス」について
 ▼鳥篭の都イメージ鳥篭の都

高層ビル

 
 本来なら碧い地球に「人間」は存在せず、生存も出来ないが、竜人界にある通称「鳥篭の都」という都市にのみ人間は生活している。この都市は古代技術で造られた巨大な膜状のシールドで覆われており、大気に含まれる毒を除去して地球型生物が生存できる環境が保たれている。

時折碧い地球各地で人間が発見され、運の良い者はこの都市に収容される。救助された彼らはどうやって碧い地球にやって来たのかという記憶が一様に欠けており、その方法は未だ解明されていない。神隠し説やワームホール説、宇宙人による拉致説まで様々な憶測が飛び交っている。

こうして碧い地球にやって来た人間は「漂流者」と呼ばれている。
「鳥篭の都」では地球からの異文化と竜人文化が交じり合った独特の文化が発達し、竜人ならば誰もが一度は訪れたいと思う程の大都市が形成されている。他の都市では見られない様な近代的高層ビル群が立ち並び、「鳥篭」がはち切れんばかりの経済成長を遂げ活気に満ち溢れている。皆の憧れの都市である。

「魔界」の魔族と吸魂鬼族
▼吸魂鬼族VS魔族(手前:吸魂鬼族、奥:皇魔王)
吸魂鬼族VS魔族

      
 
碧い地球が属する惑星系「ファルゼー系」にはドグナ・カドゥマ星という星があり、ここにも生命が存在している。この星は碧い地球の外惑星である巨大ガス惑星の衛星で、ガス惑星の強大な引力と他の衛星の引力により星が引っ張られて歪みが生じ、その摩擦による熱エネルギーで火山活動が活発である。

ドグナ・カドゥマ星は古代吸魂鬼族時代において流刑星として碧い地球から危険と見なされた隔離生物や犯罪者が送り込まれていた。今やこの星には衰退して消え去った筈の吸魂鬼族と、過酷な環境に適応した新たな生物「魔族」が星を二分する勢力を持っている。

灼熱の嵐が吹き荒れる過酷な環境と本能のままに資源をむさぼる魔族とが相まって
ドグナ・カドゥマ星は通称「魔界」と呼ばれている。


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